黄金色の皮目が目を引く「焼さば」
脂のりの良いさばを香ばしく焼き上げました。
ネタとの間のガリが口の中をさっぱりさせてくれる一品。
特製柿の葉寿司「吉野傳」焼さば
焼さば 6個入
香ばしく焼き上げた焼さばと自慢のシャリとの相性抜群!
ネタとシャリのバランスにこだわった一品
厚みのあるネタを用い、シャリには白ゴマを混ぜ込むなど相性を考え抜きました。
ご贈答やパーティーも喜ばれる
「柿の葉寿司」
奈良・吉野地方では、柿の葉寿司は「特別な日」の食事。お祝い事には欠かせないものでした。一つずつ柿の葉で包んでいるので、皆様でつまみやすいと、今では贈り物やパーティーなどに喜んでいただいております。
柿の葉寿司についてはこちら >ゐざさだけの特製柿の葉寿司「吉野傳」
ゐざさだけの特製柿の葉寿司「吉野傳」
かつて、吉野の家庭で食されていた「柿の葉寿司」。その伝統を生かしながらも、新たにゐざさが生み出したのが「吉野傳」です。贈り物にはもちろん、来客時のおもてなしやちょっと贅沢したいときのお取り寄せにもおすすめです。
柿の葉寿司の商品一覧はこちら >
米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」
「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。
秘伝の「だし」
と合わせ酢
お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。