商品詳細
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酢飯[米(国産)、調味酢(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩)、調味液、植物油]、酢〆さば、酢〆さけ、醤油、甘酢生姜/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、ソルビット、酸味料、甘味料(ステビア)、香料
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熱量 648kcal たん白質 18.3g 脂質 7.9g 炭水化物 124.8g 食塩相当量 6.7g (推定値)
- 商品内容
- さば、さけ 各5個
- 日保ち
- お届け日翌日までお召し上がりいただけます。
- 箱サイズ
- 約12.5×18.0×4.0cm
- 特定原材料等28品目
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ご昼食などにぴったりな10個入
定番のネタ「さば」「さけ」を5個ずつ。
ボリュームたっぷりでご昼食などにぴったりの詰合せ。
柿の葉寿司 さば・さけ10個入
さば・さけ、2種類各5個入
お取り寄せにや会合などのご昼食に。定番ネタを存分に楽しめる10個入。
定番ネタを存分に!
柿の葉寿司はやっぱり「さば」「さけ」という方へぴったりな10個入
ご贈答やパーティーも喜ばれる
「柿の葉寿司」
奈良・吉野地方では、柿の葉寿司は「特別な日」の食事。お祝い事には欠かせないものでした。一つずつ柿の葉で包んでいるので、皆様でつまみやすいと、今では贈り物やパーティーなどに喜んでいただいております。
柿の葉寿司についてはこちら >焼いても美味しい!「柿の葉寿司」
焼いても美味しい!「柿の葉寿司」
奈良・吉野地方では、柿の葉寿司を軽く焼いて食べる習慣があります。柿の葉で包んだままオーブントースターやほっとプレートで2、3分。軽く焦げ目がついたら、食べごろです。温かくふっくらとしたシャリ、香ばしいネタの風味が一味違った味わいです。
柿の葉寿司の商品一覧はこちら >
米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」
「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。
秘伝の「だし」
と合わせ酢
お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。