2023年
ゐざさのお中元
お世話になった方々に
感謝の気持ちを込めた贈り物を。
ハレの日に食べられていた定番の柿の葉寿司や、特選の詰合せなど豊富に取り揃えました。


特製柿の葉すし「吉野傳」3本組
4,860円(税込)
通常より身厚なネタを使った当店だけの特製柿の葉寿司。
こんがりと焦げ目の付いた焼さば、脂の乗ったさば、紅色が美しいさけの3本組。白ごまを混ぜたシャリと、ネタとの間に挟み込んだ 「がり」 が絶妙なハーモニーを奏でる贈り物にぴったりの一品です。

東の川
2,732円(税込)
さばの柿の葉寿司、看板商品「ゐざさ寿司」、桜寿司に山菜巻。長年、多くのお客様からご支持いただいているお寿司を盛合せました。
大切な方への贈り物に。ゐざさの自慢の味を楽しめる詰合せは喜んでいただけること間違いなし、です。

夏味合わせ(六寸)
3,024円(税込)
夏の味覚を存分に味わえる一品。
関西の夏の風物詩「はも」のお寿司は、「つけ焼き」と「湯引き」2種類の調理方法で。夏バテに効果的な「うなぎ」は巻寿司に。それに加えて、うなぎ、はもをそれぞれ使ったちらし寿司も詰合わせました。夏の贈り物におすすめです。

#180日の日持ち #レンジでチン! #好きな時に好きなだけ

蒸しずし「笹の薫り」9種9個入
2,700円(税込)
雑誌「BRUTUS」の「お取り寄せグランプリ2020」蒸し寿司部門準グランプリ受賞商品です!
あなご、うなぎ、ほたて、たいなど9種類の具材のお寿司を一つずつ笹の葉で包んだ一品。
レンジで温めるだけで簡単にお召し上がりいただけます。
お中元とは?
お中元には、暑中見舞いの意味合いと「この半年間、お世話になりました」という気持ちが込められています。
旧暦7月15日を指す中国の「中元節」が由来とされています。それに、先祖を供養する日本の文化が混ざり合い、今では大切な方へ感謝の気持ちをあらわす夏の贈り物の意味になりました。
お中元を贈る時期は?
地域・地方により時期が異なるのでご注意ください。一般的に、西日本では7月中旬~8月15日、東日本では7月上旬~15日とされています。

#納品書など同梱しません #領収書発行OK
#手提げ袋OK #クール便で品質保持
