長寿のお祝いに柿の葉寿司/柿の葉寿司のゐざさ‐中谷本舗‐公式通販サイト

「還暦」や「喜寿」などが有名な長寿のお祝い(賀寿のお祝い)。
お祝いでご自宅でお食事をする際に、柿の葉寿司はおすすめ。
還暦や喜寿のお祝いにぴったりな柿の葉寿司の詰合せなどをご紹介します。
節目の年の名前などの基本知識も合わせて解説。
ぜひ、お祝いの席のお食事をご検討の際のご参考にしてください。

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長寿(読み方)	年齢
還暦(かんれき)	61歳(満年齢60歳)
古希(こき)	70歳(満年齢69歳)
喜寿(きじゅ)	77歳(満年齢76歳)
傘寿(さんじゅ)	80歳(満年齢79歳)
米寿(べいじゅ)	88歳(満年齢87歳)
卒寿(そつじゅ)	90歳(満年齢89歳)
白寿(はくじゅ)	99歳(満年齢98歳)
百寿(ひゃくじゅ)	100歳(満年齢99歳)

※上記の表の年齢は数え年(生まれたときを1歳とし、それ以後は1月1日を迎えると1歳年を取ると考える数え方)で表記をしています。
※なお、満年齢は生まれた時を0歳とし、誕生日を迎えると1年年を取る数え方で、現在一般的な年齢の考え方です。

■還暦(かんれき)　61歳(満60歳)
60年で十干十二支が一回りして元の暦に還(かえ)ることから、「還暦」と呼ばれます。
■古希(こき)　70歳(満69歳)
中国・唐代の詩人である杜甫の詠んだ「酒債は尋常行く処に有り人生七十古来稀なり」(酒代の”ツケ”はいたるところにあるが、70年生きる人は昔から稀(まれ)である)という一節に由来。
■喜寿(きじゅ)　77歳(満76歳)
喜寿の「喜」という字の草書体が「㐂」という字で、「七」を3つ重ねた形で七十七と読めることに由来しています。
■傘寿(さんじゅ)　80歳(満79歳)
傘の略字体「仐」が「八十」に見えることから、80歳のお祝いを「傘寿」と呼ぶようになりました。
■米寿(べいじゅ)　88歳(満87歳)
「米」の字を分解すると「八十八」になることに由来します。
■卒寿(そつじゅ)　90歳(満89歳)
卒の略字体「卆」が「九十」に見えることから、90歳のお祝いを「卒寿」と呼びます。
■白寿(はくじゅ)　99歳(満98歳)
「百」の字から「一」を引くと、「白」という字に見えることに由来します。

「還暦御祝」などの「のし」のご対応もさせていただきます。

ご購入手続き中の「のしの指定」にて「のし表書」からお選びください。

もし、「のし表書」にご希望の「のし」がない場合は、写真のように、「その他」をお選びいただき、「表書入力」でお好きな文言を入力いただければ、その内容で「のし」をご用意させていただきます。

※ただし、10文字以内でご入力ください。

ご家族や身内でお祝いすることが多い「長寿のお祝い」。
ご自宅でお食事をする際に、手軽につまめる柿の葉寿司はぴったりです。ゐざさの詰合せは柿の葉寿司はもちろん、様々なお寿司が入ったものもありますので、それだけで食卓に彩りを添えます。
また、遠方にお住いの場合は、贈り物にするのにもおすすめ。
化粧箱などに風呂敷で包んだ商品が多いので、贈り先の方にも喜んでいただける品々です。