商品詳細
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酢飯[米(国産)、調味酢(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩)、調味液、植物油]、しめさば、酢〆さば、酢〆さけ、味付黒板昆布、甘酢生姜、醤油、ごま/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、ソルビット、酸味料、甘味料(ステビア)、香料、酵素
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熱量 2421kcal たん白質 71.2g 脂質 82.9g 炭水化物 344.8g 食塩相当量 20.2g (推定値)
- 商品内容
- 【上段】昆布巻きさば棒鮨1本、さばの竹鼓5個 【下段】柿の葉寿司(さば)(さけ)各7個
- 日保ち
- お届け日翌日までお召し上がりいただけます。
- 箱サイズ
- 上段 約15.5×23.0×6.0cm 下段 約15.5×23.0×3.5cm
- 特定原材料等28品目
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さば好きにはたまらない!詰合せ
ゐざさの技が光るさば尽くしの一品。
旨みが凝縮された棒鮨とさばのお寿司2本
昆布巻さば棒鮨、さばの竹鼓
違った味わいが楽しめるさばの棒鮨と竹の皮で包んださばのお寿司
柿の葉寿司の定番ネタ
柿の葉寿司の定番ネタ「さば」「さけ」を存分に。
昆布とさばの旨みの相乗効果!「昆布巻さば棒鮨」
伝統のさば棒鮨を肉厚の黒板昆布で巻き上げたひと品。
さばと昆布の旨みが合わさった贅沢で深みのある味わいが特徴です。ゐざさで長年愛されているロングセラー。
伝統の「さば」と「さけ」
伝統の「さば」と「さけ」
元々、柿の葉寿司は奈良・吉野の山村の人たちが美味しく「さば」を食べようと考案したお寿司でした。また、文豪・谷崎潤一郎が著書で紹介しているのは「さけ」の柿の葉寿司。古くから食されている伝統かつ定番の味です。
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米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」
「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。
秘伝の「だし」
と合わせ酢
お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。