




商品詳細

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酢飯[米(国産)、調味酢(醸造酢、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩)、調味液、植物油]、はも照焼、うなぎ蒲焼、煮詰たれ、錦糸卵、ごま、焼のり/調味料(アミノ酸等)、糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、グリシン、pH調整剤、加工デンプン、着色料(カラメル、カロチノイド)、酒精、酢酸Na、香料
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熱量 1557kcal たん白質 62.7g 脂質 35.8g 炭水化物 247.9g 食塩相当量 13.8g (推定値)
- 商品内容
- うなぎのわっぱちらし1個、はものわっぱちらし1個、うなぎの笹巻き寿司6個、はもの笹巻き寿司6個
- 日保ち
- 約180日
- 箱サイズ
- 約23.0×21.0×6.0cm
- 特定原材料等28品目
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夏の味覚を存分に!
「鰻」と「鱧」の冷凍寿司
夏と言えばの「鰻」に、関西の夏の味覚「鱧」。
2つの味が楽しめる冷凍寿司詰合せ。
鰻と鱧のわっぱちらしと笹巻き寿司
日持ちもして便利な冷凍寿司
「鰻」と「鱧」。夏を代表する味を「わっぱちらし」と「笹巻き寿司」で楽しめる冷凍寿司の詰合せ。

夏バテ防止に効果的な「うなぎ」


夏といえば「うなぎ」。土用の丑の日にもおすすめ。土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は江戸時代に始まったと言われています。
エネルギーに代える働きを持つビタミンB1が豊富に含まれているうなぎ。夏バテを撃退するためにも、うなぎを食べませんか?
関西の夏の味覚「鱧」


関西の夏の味覚「鱧」
「鱧」は「梅雨の水を飲んでうまくなる」と言われています。初夏~夏に旬を迎え、西日本で多く漁獲されます。
生命力が高い鱧は物流網が整っていなかった時代でも、京都など関西に運ばれていたそう。そして、「骨切り」をすることで、美味しく食べられるようになったと言われています。


ゐざさで人気!
笹巻き寿司
甘辛く味付けした「鰻」と「鱧」の切り身を使ったお寿司を笹の葉で包んだ「笹巻き寿司」。電子レンジでチンするだけで、出来立ての味が楽しめます。


伝統の蒸し寿司
をイメージ
わっぱちらし
「蒸し寿司」は元々、丼に盛り付けたちらし寿司をせいろで蒸したのが始まり。
その「蒸し寿司」をイメージじた「わっぱちらし」は、丸い容器に、鰻のちらしと鱧のちらしを盛り付けた一品です。
- 商品点数
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- 合計金額
- ¥0