柿の葉寿司のゐざさ‐中谷本舗‐公式通販サイト

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ゐざさ王(竹)

商品コード:
1072

ゐざさ王(竹)

商品コード:
1072

ちょっとだけ顔を出すさけの紅色が愛らしい看板商品「ゐざさ寿司」と、伝統のさばの柿の葉寿司を詰め合わせ。

ゐざさの代表商品を、ご家族、ご友人でご堪能いただけます。 ご贈答にも使いやすい2段重です。


 小分け袋:紙袋<中>が対応しています。カート内で必要枚数を指定してください。

>柿の葉寿司について詳しくはこちら

4,017 円(税込)

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  • 年末年始×

商品詳細

ゐざさ王(竹)
原材料を見る

酢飯[米(国産)、調味酢(醸造酢、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食塩)、調味液、植物油]、酢〆さば、酢〆さけ、醤油、甘酢生姜/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、ソルビット、酸味料、香料、甘味料(ステビア)

栄養成分表示を見る
熱量 1752kcal
たん白質 49.8g
脂質 21.5g
炭水化物 336.5g
食塩相当量 17.4g
(推定値)
商品内容
【上段】ゐざさ寿司(さけ) 12個 、【下段】柿の葉寿司(さば) 15個
日保ち
お届け日当日にお召し上がりください。
箱サイズ
約18.0×18.0×4.0cm 2段
特定原材料等28品目
  • 小麦
  • さけ
  • さば
  • 大豆

ゐざさの定番ネタを存分に。

オリジナルのゐざさ寿司に「さば」の柿の葉寿司。
ロングセラーを存分に味わえる二段重。

ゐざさ王(竹)


創業の地・上北山村にそびえる「大台ケ原」名物として、先代夫婦が考え出したオリジナルのお寿司。

北山侠

「さば」の柿の葉寿司


柿の葉寿司は元々、「さば」を美味しく食べようと考えられたお寿司。先人の知恵が詰まった郷土寿司です。

お祝いの席におすすめ

ゐざさ創業の地・上北山村

上北山村本店 上北山村本店

「ゐざさ」中谷本舗が創業したのは、奈良県吉野郡上北山村。奈良市内から車で2時間半、山深い人口約500人の小さな村です。
今も当地には、「ゐざさ」の本店があります。澄んだ空気、清らかな水。豊かな自然があったからこそ、「ゐざさ」の味が生まれました。

大台ケ原名物「ゐざさ寿司」

大台ケ原名物「ゐざさ寿司」 大台ケ原名物「ゐざさ寿司」

大台ケ原名物「ゐざさ寿司」

大台ケ原は、ゐざさ創業の地・上北山村に位置する名峰。
多くの観光客が訪れるこの地の名物を、と2代目・中谷宏、カツエ夫妻が考案したのが「ゐざさ寿司」です。
「ゐざさ」の名は、東大寺の別当も務めた清水公照師が、上北山村に伝わる伝説の大イノシシ「猪笹王(いざさおう)」にちなみ、名づけてくださいました。

ゐざさ寿司についてはこちら >
米屋で創業したからこそこだわる「米」 米屋で創業したからこそこだわる「米」

米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」

「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。

秘伝の「だし」と合わせ酢 秘伝の「だし」と合わせ酢

秘伝の「だし」
と合わせ酢

お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。