商品詳細
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酢飯[米(国産)、調味酢(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩)、調味液、植物油]、酢〆さば、酢〆さけ、醤油、甘酢生姜/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、ソルビット、酸味料、甘味料(ステビア)、香料
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熱量 1105kcal たん白質 31.5g 脂質 13.5g 炭水化物 212.4g 食塩相当量 11.6g (推定値)
- 商品内容
- ゐざさ寿司(さけ) 8個、柿の葉寿司(さば) 9個
- 日保ち
- お届け日当日にお召し上がりください。
- 箱サイズ
- 約18.0×22.0×4.0cm
- 特定原材料等28品目
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伝統の味を贈り物に。
贈り物にぴったりな詰合せ。
ゐざさ寿司と「さば」の柿の葉寿司の2種類を味わえる一品。
北山侠
創業の地・上北山村にそびえる「大台ケ原」名物として、先代夫婦が考え出したオリジナルのお寿司と伝統の味「さば」の柿の葉寿司。
定番の味を贈り物に。
贈り物に。伝統を受け継ぐ郷土の味は喜ばれること間違いなし、の一品です。
ゐざさ創業の地・上北山村
「ゐざさ」中谷本舗が創業したのは、奈良県吉野郡上北山村。奈良市内から車で2時間半、山深い人口約500人の小さな村です。
今も当地には、「ゐざさ」の本店があります。澄んだ空気、清らかな水。豊かな自然があったからこそ、「ゐざさ」の味が生まれました。
大台ケ原名物「ゐざさ寿司」
大台ケ原名物「ゐざさ寿司」
大台ケ原は、ゐざさ創業の地・上北山村に位置する名峰。
多くの観光客が訪れるこの地の名物を、と2代目・中谷宏、カツエ夫妻が考案したのが「ゐざさ寿司」です。
「ゐざさ」の名は、東大寺の別当も務めた清水公照師が、上北山村に伝わる伝説の大イノシシ「猪笹王(いざさおう)」にちなみ、名づけてくださいました。
米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」
「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。
秘伝の「だし」
と合わせ酢
お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。