商品詳細
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酢飯[米(国産)、調味酢(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、醸造酢、食塩)、調味液、植物油]、焼さば、酢〆さば、酢〆さけ、甘酢生姜、醤油、ごま、はじかみ/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酒精、ソルビット、酸味料、甘味料(ステビア)、香料、野菜色素
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熱量 1147kcal たん白質 40.3g 脂質 37.1g 炭水化物 157.9g 食塩相当量 9.4g (推定値)
- 商品内容
- 焼さば鮨 1本、柿の葉寿司(さば)(さけ)各4個
- 日保ち
- お届け日翌日までお召し上がりいただけます。
- 箱サイズ
- 約18.5×22.5×5.5cm
- 特定原材料等28品目
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焼さば鮨詰合せ
木箱入りで贈り物にも喜ばれる詰合せ。
人気の棒鮨と柿の葉寿司の詰合せ
焼さば鮨と定番の「さば」と「さけ」の柿の葉寿司の詰合せ
贈り物にぴったりな木箱入り
人気の棒鮨と柿の葉寿司の詰合せは木箱に入って贈り物にもおすすめ!
香ばしく焼き上げた焼さば棒鮨
黄金色に輝く焼さばに、白ゴマを混ぜ込んだシャリを合わせた棒鮨です。ネタとの間に挟み込んだ「ガリ」がさっぱりとさせてくれる一品。
棒鮨の商品一覧はこちら >伝統の「さば」と「さけ」
伝統の「さば」と「さけ」
元々、柿の葉寿司は奈良・吉野の山村の人たちが美味しく「さば」を食べようと考案したお寿司でした。また、文豪・谷崎潤一郎が著書で紹介しているのは「さけ」の柿の葉寿司。古くから食されている伝統かつ定番の味です。
柿の葉寿司の商品一覧はこちら >
米屋で創業した
からこそ
こだわる「米」
「ゐざさ」中谷本舗は大正10年(1921年)、奈良県吉野郡上北山村で創業。当時は「お米屋」でした。
だからこそ、米には妥協を許しません。ゐざさが使うのは、厳選された国産米。毎年、甘み、ツヤ、粘りなどを考慮して選定した米を独自にブレンドしています。
秘伝の「だし」
と合わせ酢
お米屋を営みながら、創業当時から柿の葉寿司を販売。シャリの味の決め手「酢」と「だし」は、その当時の味を守り続けています。「だし」を入れて米を炊くことで、他には真似できない味の深みを出すことができます。
お寿司の味を決める「シャリ」。「お米屋」で創業した「ゐざさ」一番のこだわりです。